耐震施工

耐震施工

石やの辻の耐震施工

石やの辻では、お客様の大切なご先祖様を地震・災害からお守りす為、お墓の基礎となる地盤工事からお墓本体まで耐震にこだわった徹底した工事を行っています。
お墓が耐震工事されていたとしても地盤工事を疎かにしてしまっては、元も子もありません。地震により傾いてしまったり倒壊してしまうケースが多々あります。

石やの辻では全てのタイプを耐震型にし、標準装備で耐震金具を使用しております。石材用接着ボンドも各石の材質に合わせ、最も適したボンドを使い分けて使用しています。

また、最も転倒しやすい花立や香呂など、納骨の際に移動する為にどうしても接着が出来なかった石も石やの辻独自の構造で転倒防止接着型に改良し細かな部分にも耐震対策がされております。

基礎工事

お墓の土台となる最も重要な工事になります。石の重量に耐えられるように入念な基礎工事が必要です。
基本的に基礎の天端仕上がりは、地面よりも高くする必要があります。
(雨水などが流れてしまわないよう、地面より高い構造にし、水が溜まりにくく水はけも良くします。)

基礎工事工程1
基礎工事工程3

①工事開始

②床堀り

③地面から30センチ掘削します。

基礎工事工程4

④砕石15センチ敷均します。

⑤転圧

⑥鉄筋₍D-10₎仮枠工事

基礎工事工程7
基礎工事工程7
基礎工事工程9

⑦コンクリート打設

⑧養生

⑨完成

外柵工事

外柵(がいさく)は、しっかり打設された基礎のコンクリートに耐震金具を埋め込み、石と土台を繋ぎ合わせ、地震によるズレや倒壊を防ぐ効果があります。
また、石と石を組合す場合に耐震L型金具と耐震ボンドで接着をする事で、より耐震性が向上します。

外枠工事工程2
外枠工事工程3

①基礎・外柵 耐震棒

②基礎コンクリートに耐震棒を埋設

③外柵設置6か所に埋設

外枠工事工程4
外枠工事工程6

④基礎コンクリートと外柵を耐震棒で連結

⑤連結部分は耐震ボンドと耐震棒の二重施工

外枠工事工程7
外枠工事工程8

⑥L字耐震金具使用外柵連結部分をより強化

⑦外柵完成

石やの辻 法名碑・石塔工事

法名碑は形状的にとても倒れやすいので、石やの辻では法名碑と法名碑の足(下駄)、法名碑の台座を一本の丈夫な耐震棒で固定し転倒防止対策を行っております。
石塔も一段目(下台)、二段目(上台)、三段目(棹石)には二本の丈夫な耐震棒を使用しさらに、接地面を耐震ボンドで接着しております。

石やの辻の耐震性は、とても信頼されております。東日本大震災でも実証済みです!

法名碑施工工程1
法名碑施工工程2
法名碑施工工程3

①法名碑連結耐震棒

②法名碑はより強度を増すために台座、下駄、法名碑の3つを下から1本物の耐震棒で連結。

③2か所に耐震棒の穴を加工

法名碑施工工程6
法名碑施工工程7

④点付けではなく、前面に耐震ボンドで接着

⑤下台と中台の穴を連結

⑥石塔連結耐震棒

法名碑施工工程9
法名碑施工工程10

⑦写真のように耐震加工された穴に埋め込み

⑧一本物の耐震棒2本と耐ボンドの二重構造で、耐震性をより強化

⑨完成

Posted by stone-tsuji